DIYリフォームの解体工事で必要な7つの工具と保護具のご紹介

DIYのリフォームで家屋などを自ら解体工事する際に最低限揃えておきたい道具を解説します。

住居などのリフォームをする際に、最も時間が必要な作業は、既存の床や壁を解体する作業だと言います。

実際に、解体作業をしてみると、バススペースやトイレ周辺の解体では、コンクリートやコンクリートブロックで固められていることが多いです。

また、壁の解体や床の解体では、壁材や床材、あるいは巾木や根太材などを剥がしていくことになります。

このような作業をする際に、安全面に最大限配慮して、解体工事をする場合には、必要なグッズを簡単にご紹介します。

作業を効率化するために必要なグッズ

大ハンマー

解体作業で威力を発揮するのが、大ハンマーです。ユンボなどの小型重機がなく、人力での解体をする限り、必要になる作業道具です。柄の部分が1m弱ありますので、遠心力を利用して使用すれば、簡単にコンクリート塀などでも解体でき、効率的に作業が進みます。

大ハンマーには、3kg~10kgのものまで、解体目的に応じた、大きさ・重さのものがありますので、自分の体力を考慮しながら、選ぶのがポイントです。

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バール

バールは床材や壁材の主に木材を解体する時の必須道具になります。バールは長さも大きさも様々なものがありますが、解体時には柄の長さが600mm~900mm程度のものを使うと効率的に作業が進みます。

ただし、一般的に柄の長さが長くなればなるほど、重くなるため、体力がない方は扱いにくくなるかもしれません。バールは、実際に手にしてみると、想像以上に重量感を感じます。

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電動丸ノコ

床材を剥がす前に、床下の構造をチェックする際に、最初に床に数十cm角のスペースを切り開く際に用います。

電動丸ノコがなくても、ドリルで穴を開けて、そこからノコギリで切り開いていってもよいでしょう。

そもそも、床底がボロボロで崩れているような場合は必要ありません。

安全に作業をするために必要なグッズ

ヘルメット

解体作業をする際に最も保護しなければならない部分は頭です。解体作業中に天井が抜け落ちてくるかもしれません。

また、埃、ノミやダニなどの虫が頭に付着するなどのトラブルから保護することも出来ます。

解体作業中に使用するヘルメットは、長時間の作業でも首や肩に負担にならない、軽量で、耐久性があり、安全性が保証されているヘルメットを選びましょう。

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保護メガネ

解体作業する場合には、頭と同じくらい保護したい部分は眼です。床材や壁材などは多数の釘で固定されています。そのため、バールで剥がしていく過程で、釘が飛散するようなこともあります。

また、壁や床の解体ではゴミや埃が大量に飛散することになります。このような状況を想定して、単純に両目だけを保護するためのめがねではなく、埃などから眼を保護するゴーグルタイプのものを利用すると良いでしょう。

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手袋

解体作業時、バールや大きいハンマーなどを使用する際には、必ず手袋が必要になります。手袋には様々な種類のものがあり、機能性が高いものまであります。

軍手でも構いませんが、軍手での作業は持っている道具が滑りやすいため、手のひら部分にゴムが付いているものがお勧めです。グリップが利くため、手が疲れないだけでなく、作業が捗ります。

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安全靴

解体作業中は足元にも注意が必要です。床を解体する際に最も注意しなければならないことは釘です。釘を踏んだり、足元を釘で引っ掛けたりすることが良くあります。

また、大ハンマーを使用するときには、誤って足元を売ってしまうことも考えられます。特に、つま先には最善の注意が必要です。

安全靴を選ぶ時のポイントは、長時間の作業を想定して、強化樹脂などの材料を使用した軽量のものが良いでしょう。

また、長時間履いていても疲れにくいスポーツシューズタイプのものや、足首までを保護してくれるハイカットのものもあるため、目的に応じて選びましょう。

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