トラクターの買取価格が高くなる条件とは? 高い値段で売る方法

トラクターを出来るだけ高値で買い取ってもらうための条件と高い値段で売るための方法について簡単に解説します。

農業を止める場合は農業用機械の処分を早めに検討

農村に住んでいると、高齢化が進み農業そのものを止めてしまう農家の方が年々増加していることを実感します。

そうなると、倉庫には毎年使用していた農業用機械が放置されることになります。年に数回程度、メンテナンスのために稼動すれば、まだエンジンやモーターの劣化は最低限に防げます。

ところが、何もメンテナンスをしないで放置してしまうと、トラクターをはじめとした農業用機械は錆びたりして急激に劣化が始まります。

こうなってしまうと、もう粗大ごみそのもので、分解して使える部品だけを取り出して、後は鉄屑になってしまいます。

そうならないように、もう農業を引退して、農業用機械が必要なくなった場合は、機械が稼動する内に、思い切って、買い取り業者などを通して処分するほうが良いでしょう。

そこで、今回はトラクターの例を取り挙げて、高価買い取りの条件と売る時のちょっとしたコツをご紹介します。

トラクター買取時の査定基準の重要ポイント

トラクターを買い取ってもらう時の査定基準は、どの業者であっても、ある程度は決まっています。

トラクターのメーカーとモデルは買取査定に重要か?

中古車と同様に、トラクターの場合でも人気メーカーやモデルがあり、当然ですが中古トラクターでも需要が高いメーカーは人気があり、買い取ってもらう時も査定評価が高くなります。

そのため、人気の低いメーカーの場合は買い取り時の査定評価も低くなり、買取価格も安くなるのが一般的です。

日本国内での人気が高く、買い取り時の査定評価が良いメーカーは下記のようになります。

  1. クボタ
  2. ヤンマー
  3. 井関農機
  4. 三菱マヒンドラ農機

そして、15年落ち以上の農機具は国内での再販売が出来ないため、基本的には海外へ輸出され際利用されることになります。

海外で人気が高いメーカーは圧倒的に日本メーカーであれば、クボタになります。

それは、クボタのトラクターは海外での流通量が多く、海外でも部品の供給が行き届いているため、故障しても修理して長く使用できるからです。

そのため、旧式の古いモデルほど、どのモデルなのかにより、たとえ古くても海外で部品供給がされている場合は以外にも高値で買い取ってもらえる場合もあります。

トラクターの年式とモデルは買取査定に重要か?

トラクターの場合は年式よりもモデルが重要になります。

上記でも述べた通り、どのモデルなのかにより、海外需要があるかどうか、国内で人気があるかどうかが、おおよそ決まってきます。

トラクターのアワーメーターは買取査定に重要か?

トラクターには走行した距離を表示する「走行距離メーター」がありません。その代わりに、稼動した時間を示す「アワーメーター」が備わっています。

ただし、中古車査定で走行距離メーターが重視されるほど、トラクターの査定ではアワーメーターは重視されません。

そのため、その他の条件がよければ、アワーメーターの示す時間が多くても、高値が付くこともあります。また、海外輸出のバイヤーはアワーメーターを考慮しない場合がほとんどです。

トラクターのエンジン・駆動系の状態は買取査定に重要か?

まず、エンジンか正常に稼動するかどうかが重要な査定ポイントになります。それから、エンジンの掛かり具合も重要になります。

エンジンの稼動状態が悪い場合は、どれくらいの修理が必要か、交換部品の有無などを考慮して、査定の見積もりをします。

もし、エンジン不動車の場合でも、修理が可能かどうか、修理にどれくらいの費用が掛かるかによっては高価買い取りのケースもあります。

事前にエンジン点検をしておき、エンジン駆動を整備しておくことで買取価格が少し良くなることもあるかもしれません。

トラクターのタイヤの状態は買取査定に重要か?

トラクターの査定ではタイヤの状態が比較的重要です。それは、トラクターのタイヤの値段そのものが高く、交換費用が高くなるからです。

トラクターのタイヤのゴムは土の上を走るため、上手に使用すれば10年以上はタイヤを交換しないで使用できます。

ところが、タイヤのゴムの磨耗が激しいと交換する必要があり、交換費用が高くなるため、タイヤの状態が悪いと査定が低く見積もられます。

トラクターのボディー外装の外観は買取査定に重要か?

新しいモデルのトラクターの場合は、ボディーの外観の程度も査定の際に重視されます。

ただし、一般的にはトラクターは使用すれば外装は傷ついたり、錆びたりするものですので、エンジンの状態やタイヤの磨耗状態ほど重視されるポイントではありません。

トラクターの仕様・オプションンは買取査定に重要か?

トラクターにはいろいろな仕様やオプションがありますが、標準的な仕様やオプションが備わっているかどうかにより、見積もり査定に大きく影響してきます。

特に、トラクターの場合は馬力が重要になりますので、4WDの人気が高いのが特徴です。ロータリーが標準オプションとして付いていない場合は査定が悪くなります。

例えば、フロントショベルなどは付いていないよりも付いていた方が良いですが、例え付いていなくても、査定上はあまり大きな失点にはなりません。

つまり、標準的な仕様やオプションが付いていることが査定上は重要で、特殊なオプションが付いていたとしても大きな加点ポイントにはならないということになります。

トラクターを高く売るための買い取り業者の選び方

トラクターを高く売るためには適正な価格を提示してくれる買い取り業者に買い取ってもらうのが最も良いでしょう。

ところが、実際には信頼できる買い取り業者かどうかは見分けがつかないものですね。

トラクターを高い値段で売るためには相見積もりが重要

そこで、高く売るための条件として適正価格を見比べてみるというの一つの方法でしょう。つまり、買い取り業者の買い取り価格の相見積もりを取ることです。

もしかしたら、購入された農機ディーラーや近所の整備工場に買い取ってもらうことを考えるかもしれませんね。

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